
子どもの「自分でやる!」が育つ、お支度収納のつくり方
「自分でできるのに、やってもらうのを待っている」
「ママがやったほうが早いから、つい全部やっちゃう」
そんな毎日を変えたくて、わが家では収納を「子どもが自分でできる形」に変えました。結果、声かけしなくても娘が自分で準備してくれることが増えたんです…!🥹
ポイントは「子どもの目線とサイズ」
大人にとって使いやすい収納と、子どもが使いやすい収納は別物。基準はこの3つだけ。
- 高さ:子どもの肩より下に置く
- 動作:「開けて取る」まで2アクション以内
- 見た目:写真やイラストで「どこに何があるか」一目でわかる
わが家の「お支度コーナー」の作り方
ステップ1:場所を決める
玄関までの動線上に、子ども専用のスペースをつくります。リビングの一角でOK。
ステップ2:カゴを「持ち物別」に分ける
「ハンカチ・ティッシュ」「靴下」「帽子」など、カゴを分けてラベルを貼ります。字が読めない子には写真ラベルがおすすめ。
ステップ3:「できた」を見える化する
マグネット式のお支度ボードを横に置いて、終わったらひっくり返すしくみに。ゲーム感覚で楽しんでくれます。
わが家がやってみて気づいた「続くコツ」
収納を整えても、最初からスイスイ…とはいきませんでした😂 やってみて「これは効いたな」と思ったポイントを正直に書いておきます。
「全部自分で」を求めない
最初は「自分で準備できるようにしたんだから全部やってよ」って気持ちが出ちゃってたんですが、5歳にはまだ難しい日もある。「今日はハンカチだけお願い」みたいに、できる分だけ任せるようにしたら、娘もイヤがらずに続くようになりました。ゼロか100かにしないのが、地味にいちばん大事だった気がします。
カゴは「ちょっと余白がある」くらいがちょうどいい
ぎゅうぎゅうに詰めると、子どもは出し入れが下手だからすぐぐちゃぐちゃに。1カゴ1ジャンルで少し余白を残すと、戻すのもラクで散らかりにくいです。きれいに畳めてなくても「入ってればOK」にすると、お互いストレスが減りました。
「ママのコーナー」も隣に作ると続く
娘のお支度コーナーの隣に、自分の鍵やマスクの定位置も作ったら、わたし自身の「あれどこ?」も減って一石二鳥。親が同じ場所で同じ動きをしてると、子どもも自然とマネしてくれるみたいです😌
うまくいかない日があっても大丈夫
仕組みを作っても、眠い日・機嫌が悪い日は当然あります。そういう日は無理させず、サッと手伝っちゃってOK。「できる日が少しずつ増えればいい」くらいの気持ちでいると、親のイライラもぐっと減ります。完璧に自立させることがゴールじゃなくて、朝がちょっと平和になればそれで十分なんですよね。
まとめ:収納は「子育ての仕組み」になる
収納を変えるのはちょっと手間だけど、一度つくれば毎日の「早くして!」が減っていきます。週末に親子で一緒につくるのもおすすめです🫶