お支度収納の作り方|ごきげんハック

子どもの「自分でやる!」が育つ、お支度収納のつくり方

2026.06.10|ごきげんハック

「自分でできるのに、やってもらうのを待っている」
「ママがやったほうが早いから、つい全部やっちゃう」

そんな毎日を変えたくて、わが家では収納を「子どもが自分でできる形」に変えました。結果、声かけしなくても娘が自分で準備してくれることが増えたんです…!🥹

ポイントは「子どもの目線とサイズ」

大人にとって使いやすい収納と、子どもが使いやすい収納は別物。基準はこの3つだけ。

わが家の「お支度コーナー」の作り方

ステップ1:場所を決める

玄関までの動線上に、子ども専用のスペースをつくります。リビングの一角でOK。

ステップ2:カゴを「持ち物別」に分ける

「ハンカチ・ティッシュ」「靴下」「帽子」など、カゴを分けてラベルを貼ります。字が読めない子には写真ラベルがおすすめ。

ステップ3:「できた」を見える化する

マグネット式のお支度ボードを横に置いて、終わったらひっくり返すしくみに。ゲーム感覚で楽しんでくれます。

最初の1週間は「自分でできたね!」と結果をしっかり言葉にするのがコツ。習慣になれば声かけはいらなくなります。

わが家がやってみて気づいた「続くコツ」

収納を整えても、最初からスイスイ…とはいきませんでした😂 やってみて「これは効いたな」と思ったポイントを正直に書いておきます。

「全部自分で」を求めない

最初は「自分で準備できるようにしたんだから全部やってよ」って気持ちが出ちゃってたんですが、5歳にはまだ難しい日もある。「今日はハンカチだけお願い」みたいに、できる分だけ任せるようにしたら、娘もイヤがらずに続くようになりました。ゼロか100かにしないのが、地味にいちばん大事だった気がします。

カゴは「ちょっと余白がある」くらいがちょうどいい

ぎゅうぎゅうに詰めると、子どもは出し入れが下手だからすぐぐちゃぐちゃに。1カゴ1ジャンルで少し余白を残すと、戻すのもラクで散らかりにくいです。きれいに畳めてなくても「入ってればOK」にすると、お互いストレスが減りました。

「ママのコーナー」も隣に作ると続く

娘のお支度コーナーの隣に、自分の鍵やマスクの定位置も作ったら、わたし自身の「あれどこ?」も減って一石二鳥。親が同じ場所で同じ動きをしてると、子どもも自然とマネしてくれるみたいです😌

うまくいかない日があっても大丈夫

仕組みを作っても、眠い日・機嫌が悪い日は当然あります。そういう日は無理させず、サッと手伝っちゃってOK。「できる日が少しずつ増えればいい」くらいの気持ちでいると、親のイライラもぐっと減ります。完璧に自立させることがゴールじゃなくて、朝がちょっと平和になればそれで十分なんですよね。

まとめ:収納は「子育ての仕組み」になる

収納を変えるのはちょっと手間だけど、一度つくれば毎日の「早くして!」が減っていきます。週末に親子で一緒につくるのもおすすめです🫶

朝の準備全体の時短ワザはこちらの記事に、片付けが進まないときの工夫は片付けのゆる作戦にまとめています。

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